小説の「0章〜2章」までは推敲が終わり
ほとんど完成した。
とくに2章は以前ここで発表したものより
倍ぐらいの長さになった。
今日は休日にしよう。
いちど小説を忘れて
あらためてフレッシュな脳みそで読み直そう。
では。
最後に新曲の歌詞を載せておわりにします。
この歌詞を作ったきっかけは
「アイラブユーからはじめる唄をつくりたい」です
4月の確かいつかがバースデイ カオル
I Love you babeいつでも素敵だね
アナタを抱きしめりゃ
ただそれだけで世界のコトなど
どうでもよくなれる
キスしておくれよ クビスジに
右のほうが好きさ
ただそれだけで深いキズさえ
消えてしまいそうさ
現代社会でいちばん 煙ったいアジトで
仲間の黒猫と暮らしてる
リンダ ロザリオ ジェネーレーションズ
破れかぶれのサブマリンデイズも
カンジンカナメのアナタが濡れなきゃ意味がないじゃない
しらみつぶしに探してんけど
ロクなオンナはいやしねーな
ハダカのレディは重傷だってさ
灰になれるクスリを頂戴
ダイヤモンドを買っておくれ
確か4月のいつかがオレのバースデイ
破裂しそうだ 見つけておくれよ
そこら中ぜんぶ舐め回してよ
あばずれマリーも チャイナタウンも
遠い昔の夢 うつつ まぼろし
nothing gonna change my world.
Everything is gone.
とどのつまり オレが探してるのは
美しいオンナの死神
I Love you babeいつでも素敵だね
アナタを抱きしめりゃ
ただそれだけで世界のコトなど
どうでもよくなれる