愉快にやろう
痛快にいこうぜ
自分の価値ってのは
自分ではわからないものだ
あなたがほめてくれるから
照れ笑いしながら「そうかな」と
ちょいと大喜ぶんだ
「前髪を切りすぎた」と嘆いているのは
案外その本人だけで
周りは「そうかな?」と気にしていないんだ
だからオレはあなたを誉めよう
自分が誉めてもらいたいから
まず先にあなたを誉めよう
「このアンケート綺麗な字だ」
「毎日働いているなんてすごい」
「ありがとう。
節約してまでライブに来てくれるなんて」
「タバコひと箱の差し入れってのは
500円玉を頂いているようなもんで感謝」
「柔らかそうなおっぱいだ。触らせてくれ」
「そんな遠くから来てくれたんだ」
「この前のヤツをレインがすごく喜んでた」
「カオルを応援してくれて本当にありがとう」
この前のサンバカの時に
小学校4年生のしょうご君が観に来てくれた。
「お。しょうご!ひさしぶりだ。何年生になった?」
「小4」
「そうか。じゃあ来年5年生になったら
しょうごは小5とかからかわれるな」
「うん」
「なんか返し技を考えようぜ。
ふむ。うーむ。
そうだ。
しょうごは小5だと言われたら
『え?いまは午前だよ。正午じゃないよ』とか。
どうよ」
「うん」
それを午後に言われたら。
「うん。午後だね」と言えばいい。
もしロックスターになるのなら
「show-GO!」にするといい。
「それめっちゃいいやん!」
「おもろいやん!」
「グッジョブ!」
と反応する。
お世辞は苦手だけど。
「誉める」はとても大切なコミュニケーションですね。
いい話をありがとうございます。
最近。ココが頻繁に更新されるので嬉しいです。
渋谷テレビジョンの幹部田村部長に
車で送ってもらい
ウエストブッキングマネージャーの大村君が
荷物を運んでくれた。
オレは自分が「ヴィップだ!!」と
愚かにも勘違いしそうになる。
ウエストの舞台はおおきく照明も綺麗だ。
たまたまPAも照明も20年来の仲間で
とても気持ちよく広いステージで唄えた。
はじめて見たお客さんがCDを買ってくれた。
嬉しい日だった。
紙粘土増産中。
「売り物になる作品が数個できないかぎり
ライブをやるのをやめようか」と想ったり。
いずれ。
「拳の振り上げ方を忘れてしまったバンドマン2」
みたいなものを書き上げて発表する。
1の方はカオルHP図書館にある。
すみおや
初めて観たカオルさんのライブ,感動しました。
ステージ上のカオルさん,神々しく輝いていました。
またライブへお邪魔させて頂きます!
価値観が多様の昨今。
ひとそれぞれモノの感じ方は違うだろうが
「神々しい」とライブ後にオトコ言われて嬉しかった。
あの2000円で二日生きたぞ。
ロングピース復活!!
ただし個数制限あり。