2011年10月27日

モンドはどこへ

オレは4/5が誕生日で
誕生石がダイヤモンドである。

しかしダイヤモンドに縁がない。
ある時にファンの方から
ダイヤモンドのイヤリングをもらっただけだ。

オレは死んだらダイヤモンドになろう。

まったく奇妙な世の中で
確かにニンゲンはとどのつまり炭素だから
100万円ほどで
「遺骨や灰などでダイヤモンドに
 する商売」があるらしくて。
どうやらオレはダイヤになるらしい。

ブイーン

モンドはサブカルやキッチュや晃士君の
カンジではなくて
「どうして我々はモンドを省略して
 ダイヤと呼ぶのだろう?」だ。


ルーシー イン ザ スカイ ウイズ ダイヤモンド
という曲がビートルズにある。
頭文字をとると「LSD」となる。
これは麻薬である。
リゼルギン酸ジェチルアミドの略称。

またピンクフロイドでもダイヤモンドが
タイトルになっている曲がある。
メンバーのひとりが精神的病い。
何を言っても屈折した答えが返ってくる。
「まるでダイヤモンドに光を当てると
 乱反射するようなあなた」と唄っている。

レコードの針はダイヤを使っていた。

ストーミーマンデーのトイレには
模造品であるが握りこぶしぐらいのダイヤがある。
欲しくてしょうがない。
あれがなくなったらオレのシワザだろう。

ブイーン

先日「3枚1000円DVD」というのがあって
時計仕掛けのオレンジ(マルコムマクドウェルが好きだ。
 彼の作品を探しているのだが
 スタンリーキューブリックの太陽の帝国でみただけ)

ブレードランナー
(劇場版やノーカットやいろんなバージョンが入ってる)

ブラックレイン
(この映画の撮影中すでに松田優作はガン 遺作)


ブイーン

「白バイ」ってあるな。
お巡りが乗るオートバイだ。

コトバというのは「省略されていく運命」にある。
気持ちが悪いヒトを「キモイ」というように。

正式名称はオートバイシクルである。
自動自転車。
それが省略されてオートバイやバイクとなる。
警察のヤツは白い。

だから「白バイ」だ。
白いオートバイシクル。

リモコンはリモートコントローラー
香港では「リモー」と略される。
個人的にはリモーの方が英語的で好きだ。

ブイーン

モンド‐ミュージック
《(和) (イタリア)mondo(世界•地球)+music》ムード音楽•イージーリスニングミュージックなど、従来軽視されてきた匿名性の高い音楽の中に、マニアが珍奇さ•エキゾチシズムといった要素を見いだし、ジャンルとして命名したもの。
補 説 mondoは、イタリア映画「世界残酷物語」の原題Mondo Caneから。

簡単に言えば「ちょっと変態?」だ。


ブイーン

オレは来年48歳。
辰年の年男である。
「龍の絵」を練習しよう。





posted by カオル at 10:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『イヤー・オブ・ドラゴン』ですね!カオルさん!
あの頃のミッキー・ロークはいい男だったなあ〜…

っと、びっくりです!
最近なぜか『ブレードランナー』のリバイバル気分で、手持ちのDVD(数年前深く考えずに買ったのでディレクターズカット盤)を繰り返し観ていたところだったので…

自分が何処から来て何処へ行くのか…
限りある命…
歳を重ねてから観るとまた違った感慨があります…

公開された頃、SF好きでハリソン・フォードのファンだったので初日に一人で観に行ったのがちょっと自慢です
ストーリーやビジュアルイメージもさることながら、ダリル・ハンナのパンクルックと長〜い脚、完璧なスタイル…
多感な年頃だったのでいろいろと強烈な衝撃と影響を受けました
今度スピナーのプラモデルが発売されるみたいだけど、誰か得意な人がいたら完成させてプレゼントしてくれないかな〜って想ったり…

『時計じかけ〜』のマルコム・マクダウェルも、同じ頃公開された『キャット・ピープル』を観て初めて知りました
こちらもその頃ナスターシャ・キンスキーが一番好きな女優さんだったのと、主題歌がデビット・ボウイだったし…昔から猫派だったので映画館に足を運びました
その後はナスターシャに憧れてショートのヘアスタイルやシックなファッションを真似たり…
(マルコムはナスターシャの兄役で出ています)
当時はシネコンなどなく、田舎の昔ながらの映画館だったので公開からいきなり『ポルターガイスト』と2本立て上映…いい時代だったな〜と想います

ところで、ブレードランナーをブレランとか、ナスターシャ・キンスキーをナスキンって略し方、どうも好きになれません…
(本当はシネコンって言葉の語感も好きじゃなかったり)
ジョン・レノンは「ジョン」、エルビス・プレスリーも「プレスリー」より「エルビス」のほうがしっくりきます
なんていうか…素敵な呼び方をしたいですね

Posted by しろ at 2011年10月27日 13:16
高円寺に愛すべき番長ギターの橋本じゅんがいる。
(同姓同名でベースのじゅんさんは横道坊主など)

じゅんはジミヘンドリックスが大好き。
だから「ジミヘン」と呼ぶと怒る。
そんな略称日本人だけだ。
他ではジミと呼ぶと。

サクラとロジャーしかウケないと想うが
20年以上前にオレたちは掃除屋をやっていた。
古くなった床のワックスを剥離する。
そしてあたらしくサラの床にワックスを。

この日はキツい。
ワックスをはがすのに強い溶剤を使う。
その名称は「強力スカット」。
しかし現場は戦場なので
「サクラー至急強スカー」などと。


最後に省略で笑った事件金子マリさん。
セッションをやるコトになってメールした。
「朝陽のあたる家のキーはどうしましょうか?」
「わたし朝陽〜あたる家はEmです」

おわかりか?
マリさんは「の」を「〜」に置き換えただけで
事実上は省略されていない。

あとまったく関係ないけれど
「オレはパソコン関係の仕事だ」と豪語している
後輩がいたがビックカメラの見習いであった。
Posted by カオル(橋本じゅん) at 2011年10月28日 08:48
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