睡眠薬は大切
安定剤いらない
今回の実験の目的は。
「クスリなどもなく
カオルは苦しい時に酒を選ぶかどうか」でした。
1ミリも想わない。
1ミリも眠れなくて脳がすり切れた
まずオレの病院から
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先生にお薬をやめたらどうなりますか?と聞いたら前の状態に戻るもしくは酷くなる。今のあなたの状態はお薬があるからだと。どこかが痛いわけでもなく、調子が悪い時は手足が震え、ドキドキする頭痛、冷や汗…病気じゃない人も同じような事はあるよね。基準がわからない。でも、お薬がないと不安で不安でしかたない。特に何かあった時はとくに不安になる。これも病気じゃない人もあるよね。眠れないのもそうだよね。ただ眠れてないのに疲れない。そこがおかしいでしょ?って先生に言われた。お薬が効いているから無理ができてしまう、それってお薬のせいならいいことじゃないんじゃないの?
カオルさんはどう思う?
と思ったら。
実験だったんですね。
「薬をなしに
自然に人生を過ごせれば申し分ない。
でもやはり社会で生活すると
自分が関係なくても
街の悪意のようなもので息苦しくなったり
不安になったりすることがある。
そんな時にたったひとりで我慢は
ほんとうにほんとうにつらいから
お守りとして薬を携帯してもよいのでは」と。
後半の部分については
「患者であるカオル」が言うことではないかな。
強くなりたい…日々そう思いながら行きようとしていて、やなことにも立ち向かおうとしていてそうすると空元気になってしまい息苦しくなる。結果お薬の時間でもないのにのんで安心する。
ん〜わかんないや。でもカオルさんの言うようにお守りというのはよくわかる。調子がわるくなくても忘れてしまうと恐ろしく不安になるんだよ。
夜想は何時からだろう?
12月のシフト、もうだしちゃったよ!