ギターを持っていく。
新曲とロザリオをギターでやりたくてね。
小説はトンネルにたとえるなら
とりあえず「入り具から出口まで開通」させた。
20時間ぐらい水とタバコでがんばった。
これからヒトが通りやすいように
汚れを取ったり綺麗に装飾したリだ。
小説のあとにボンジーを書く場合が多い。
余剰生産物。
やっぱりライブの日は気分がいい。
ほどよい緊張感があっていい。
出番は20:30過ぎぐらいだから
よかったら遊びにきてね。
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来てくれた方はわかるだろうが
「飛び入りサックス ポンタ少年」に尽きる。
詩人と天使はすごく色っぽかった。
以上。
とっても楽しかったです。
お店の雰囲気とかあのライティングとか…カオルさんの選曲した唄にぴったりだったような気がします。
そしてポンタ君のサックス、カオルさんと一緒に唄っていましたね!
お二人のDUO、最高でした☆
カオルさん、本当にイイ顔してたし、元気そうでよかった。
安心しました。
今度はパーツとか持っていきますね。
また近々カオルさんに会えるのを楽しみにしています。
ありがとうございます。
久しぶりにカオルさんのライブに行って、心が癒された感じがしました。
今度は私もパーツを持って行きますね。
次のライブを心待ちにしています。