http://www.youtube.com/watch?v=Hz8UvLjJj2s&feature=youtu.be
おおしまはアジアツアーから帰って来たと想ったら
明日からアメリカだってよ。
小説はモテないから
はやくライブがやりたいよ。
ギャラは大マケするから
誰か呼んでくれよ。
そうだ。
いわゆる関係者には小説のぜんぶをおくったんだけど
それは「99%バージョン」だ。
まだ注文ないけれど
買ってくれたヒトに
「テーマ」と「1%の重要な加筆訂正」を送るよ。
小説を朗読しらどうだろうとかと想った。
イタルから叱られた。
「ボンジー、あんまり登場回数多いと謎が薄れるぞ。アイカーリーのギビーぐらいにしとけ。いや、レレレのおじさんぐらいでもいいかな。」
レインハウスの詩人はボンジーさんをよびました。
「つーわけで。
ボンジーさんはお疲れさんてコトで。
しばらくここでゆっくりしなよ。
さいわいボンジーさんはワケアリの黒猫だから
資格バッチリだし。な。
カツオフレッシュパック食べ放題だよ」
ボンジーさんはお腹がすいて
ぐーっと音がなりなました。
おわり。